メニュー
文字サイズ
小
中
大
自動翻訳
EN
繁体中文
簡体中文
한국
背景色
白
青
黒
検索
組織から探す
トップ
くらしの情報
住民登録・戸籍・印鑑証明
救急・消防
保険・年金
医療・健康
福祉・子育て・介護
税金
ごみ・環境・衛生
産業・雇用
水道
住居・道路・交通
人権・協働・市民活動
消費生活
教育・スポーツ
文化・図書館
イベント
移住・定住
防災情報
防災に関する申請・届出
避難行動を考える
災害情報を入手する
計画・マニュアル
知識・資料
南海トラフ地震について
観光情報
観光スポット
お祭り・行事
宿泊施設
事業者向け
入札・契約
募集・公売
お知らせ
新型コロナ関連
市政情報
市の紹介
公共施設
市長室から
市議会
選挙
計画・方針
行政情報
例規集
広報広聴・情報発信
情報公開
募集・公売
リンク集
サイトマップ
組織から探す
お問い合わせ
本文
サイトの現在位置
トップ
⇒
市政情報
⇒
市の紹介
⇒
新宮市の名誉市民
更新日
2018年1月30日 更新
印刷用ページを開く
Tweet
シェア
新宮市の名誉市民
新宮市では、本市に縁の深い人で、本市に対して功労のあった人、または広く社会の進展、学術文化の興隆に貢献し、その功績が顕著である人(故人を含む)に対し、市民の敬愛の対象として顕彰しています。
これまでに、以下の11人の方々が顕彰されています。
※名前をクリックすると、詳細ページへ移ります。
関連情報はこちら
佐藤 春夫
【さとう はるお】(1892~1964)
明治25年、新宮市に生まれる。『田園の憂鬱』、『殉情詩集』で文壇での地位を確立する。芸術院会員、文化勲章を受章。
東 くめ
【ひがし くめ】(1877~1969)
明治10年、新宮市に生まれる。作詞家として作曲家・滝廉太郎とのコンビで「鳩ぽっぽ」「お正月」などの口語唱歌を世に送り出す。
木村 藤吉
【きむら とうきち】(1880~1964)
明治13年、奈良県十津川村に生まれる。大正11年、新宮町長に初当選。以来、町長、市長を歴任。新宮市発展の礎を築く。
杉本喜代松
【すぎもと きよまつ】(1873~1955)
明治6年、三重県熊野市に生まれる。昭和3年、和歌山県木材同業組合連合会会長、昭和21年、新宮市長に就任し戦後復興に尽くす。
世耕 弘一
【せこう こういち】(1893~1965)
明治26年、東牟婁郡熊野川町に生まれる。近畿大学総長として近畿大学短期大学部、近畿大学附属新宮女子高等学校を設立する。
村井 正誠
【むらい まさなり】(1905~1999)
明治38年、岐阜県大垣市に生まれ、少年期を新宮で過ごす。
わが国の抽象絵画の先駆けの一人として国内外で活躍する。
山本 秋広
【やまもと あきひろ】(1893~1973)
明治26年、新宮市に生まれる。長年、官界で活躍。退官後、水戸史研究家、資料蒐集家として地域の文化振興に貢献する。
西村 伊作
【にしむら いさく】(1884~1963)
明治17年、新宮市に生まれる。大正10年、東京駿河台に「文化学院」を創設。芸術家・建築家としても活躍し、多くの建築作品を手がける。
畑中 武夫
【はたなか たけお】(1914~1963)
大正3年、田辺市に生まれる。戦後、星の進化と元素の起源とを結びつけたTHO理論を発表し、日本天文学界の評価を高める。
中上 健次
【なかがみ けんじ】(1946~1992)
昭和21年、新宮市に生まれる。芥川賞受賞の『岬』をはじめ、生まれ故郷の熊野を題材にした重厚な文学作品を多数著す。
大石 誠之助
【おおいし せいのすけ】(1867~1911) 慶応3年、新宮市に生まれる。渡米して医療を学び、新宮市に医院を開業。人権思想や平和思想の基礎を築き、甥の西村伊作等に対して大きな影響を与えた。
掲載内容に関するお問い合わせはこちら
秘書課
説明:秘書、名誉市民、市表彰、姉妹都市、広報・広聴など
住所:647-8555 和歌山県新宮市春日1番1号
TEL:0735-29-7294
E-Mail:
こちらから