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子どもの救急
子どもが急病になったとき・・・ すぐに病院に行ったほうがいい? それとも翌朝まで様子を見ても大丈夫? 判断に迷ったら、下記のサイトや相談ダイヤルへ。
保健センター2011年2月10日
新宮市医療センター
医療センター2010年9月13日
新宮市保健センターの概要
予防保健の拠点施設として『自分の健康は自分でつくる』という意識の高揚といきいきと元気に生活できることを願い、乳幼児から高齢者にいたるすべての人々が利用できる施設になっています。
保健センター2010年9月13日
新宮市立医療センターでの分娩予約の再開について
産婦人科医師の不足により分娩予約を休止しておりましたが、6月から常勤医が3名となり、体制が整いますので、分娩予約・妊婦健診を再開します。
医療センター2022年4月25日
休日救急当直医について
5月及び6月の休日救急当直医療機関のお知らせ
保健センター2022年5月23日
令和4年度保健センターだより
新宮市保健センター事業の年間日程を掲載します。
保健センター2022年5月10日
医療センターから選定療養費のお知らせ
令和4年度の診療報酬改定により、令和4年10月1日から選定療養費が下記のとおり変更となります。
医療センター2022年5月2日
妊婦健診・出産等臨時支援金給付事業について
新宮市では、新宮市立医療センター分娩休止を受け、市外で妊婦健診の受診や出産をすることとなった妊婦のみなさまに、少しでも経済的な支援をさせていただけるよう、妊婦健診・出産時の交通費、宿泊費について臨時支援金を給付します。
保健センター2022年4月28日
妊娠がわかったら
定期予防接種について
保健センター2022年4月26日
任意予防接種費用の一部助成について
子どもの流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)の予防接種費用の一部助成を行っています。対象者及び申請方法については次のとおり。
保健センター2022年4月25日
母子保健からのお知らせ
母子保健で実施する各事業についてお知らせします。 ※新型コロナウイルス感染拡大予防の観点から、各事業の内容を一部変更・中止または、縮小して実施しています。 市民の皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解頂きますようお願いします。
献血のお願い
全国的に病気などで輸血を必要とする人数は年々増加する一方、献血者数は減少しており、血液を安定的に供給することが難しくなっています。 大切な命を守るため、皆様のご協力よろしくお願いします。
保健センター2022年4月22日
一般不妊治療費助成について
新宮市では、少子化社会の中、子どもを産み育てたいと切望するも不妊や不育に悩むご夫婦に対して、一般不妊治療に要する費用の一部を助成します。
保健センター2022年4月5日
特定不妊治療費助成について
新宮市では、不妊に悩む夫婦の精神的負担と経済的負担の軽減を図るために、不妊治療のうち、体外受精、顕微授精による治療費の一部を助成します。 助成は、和歌山県特定不妊治療費助成事業に上乗せする形で行います。
保健センター2021年10月14日
新宮市国民健康保険保健事業実施計画(第2期データヘルス計画)を策定しました
市民窓口課2021年2月15日
自分の健康は自分で守りましょう!
生活習慣病などが問題になってきた現代において、日々をいかに健康に生きるかが問われています。そこで注目されているのが「セルフメディケーション」です。
市民窓口課2020年9月11日
子どもに伝えていきたい!行事食・イベント食冊子データダウンロードについて
子どもから大人まで楽しめる行事食のご紹介
保健センター2019年4月3日
健康日本21(第2次)新宮市版 「一笑健康しんぐう」中間評価のご案内
一笑健康しんぐうとは... 「高齢になってもいきいきと生活ができ、住み続けたい」ということは、誰もが抱く思いであり、目指す姿です。市民が生活習慣病を予防し、寝たきりや認知症にならずに、いつまでも社会参加ができるよう、新宮市では、市民の皆さんと一緒になり、一人ひとりの健康意識を高め、生涯にわたって健康づくりを推進していきます。
保健センター2019年4月1日
「特定医療費(指定難病)受給者証」をお持ちの皆さんへ
市では、指定難病、小児慢性特定疾病等の認定を受けた市民の方(小児の場合、保護者も含む)に対し、当該疾患の治療を目的とした入院・通院に必要な交通費を月額5,000円を限度に助成しています。自家用車利用の方も適応できますのでご利用ください。 ※身体障害者手帳を所持し、鉄道運賃の割引対象者の方は該当しません。 ※支給の申請は、交通費の発生した日から1年以内です。
保健センター2017年4月10日