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2025年11月10日 更新
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印刷用ページを開く11月は「秋のこどもまんなか月間」
知らせよう あなたが あの子の声になる(令和7年度オレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン標語)
全国において児童虐待相談件数は年々増加しており、子どもの生命が奪われるなど重大な事件が後を絶たない状況となっています。児童虐待問題は社会全体で解決しなければならない問題です。
全国において児童虐待相談件数は年々増加しており、子どもの生命が奪われるなど重大な事件が後を絶たない状況となっています。児童虐待問題は社会全体で解決しなければならない問題です。
◆児童虐待は下記の4つに分類されます
| 種 類 | 内 容 |
| 身体的虐待 | 殴る、蹴る、叩く、投げ落とす、激しく揺さぶる、やけどを負わせる、溺れさせる、首を絞める、縄などにより一室に拘束するなど |
| 心理的虐待 | 言葉による脅し、無視、きょうだい間での差別的扱い、こどもの目の前で家族に対して暴力をふるう(ドメスティックバイオレンス:DV)、きょうだいに虐待行為を行うなど |
| 性的虐待 | こどもへの性的行為、性的行為を見せる、性器を触るまたは触らせる、ポルノグラフィの被写体にするなど |
| ネグレクト | 家に閉じ込める、食事を与えない、ひどく不潔にする、自動車の中に放置する、重い病気になっても病院に連れて行かないなど |

児童虐待による死亡事例は年間50件
を超え、1週間に一人の子どもが命を
落としている現状があります。
◆子どもを虐待から守るための5か条

1.「おかしい」と感じたら迷わず連絡(通告してください)
2.「しつけのつもり…」は言い訳(子どもの立場で判断しましょう)
3.ひとりで抱え込まない(貴方にできることから即実行しましょう)
4.親の立場より子どもの立場(子どもの命が最優先です)
5.虐待はあなたの周りでも起こりうる(特別なことではありません)
◆体罰は法律で禁止されています。
◇これらは全て体罰です!!
・何度も注意したが言うことを聞かないので、頬を叩いた
・いたずらしたので、長時間正座させた
・宿題をしなかったので、夕食を与えなかった …等
※道に飛び出しそうな子どもの手をつかむといった、子どもを保護するための行為などは該当しません。
◇なぜ体罰はいけないのか
・体罰が繰り返されると、子どもの心身の成長・発達にさまざまな悪影響が生じる可能性があります。
・これは科学的にも明らかになっています。
◆児童虐待の防止には、まずは相談を
◇「虐待を受けたと思われる子ども」を見つけたとき
すぐに連絡(通告)をお願いします。
連絡(通告)は子どもを守るためのものです。
連絡(通告)した人が特定されないように秘密は守られます。
◇あなたが虐待を受けているとき
家族の誰かにいやなことを言われたり、いやなことを
されたり、お腹がすいても何も食べるものを与えられ
なかったり、叩かれたり蹴られたりして悲しい思いを
していたら、迷わずSOSを出しましょう。
◇あなたが子育てについて悩みや不安を感じているとき
自分を追い詰める前にSOSを出しましょう。
◆連絡・相談先

匿名でのご相談も可能です。
心配なこと、つらいことがあればいつでもご連絡ください。
・新宮市家庭児童相談室 23-3740
・紀南児童相談所新宮分室 21-9634
・児童相談所虐待対応ダイヤル 189
※通話無料(一部のIP電話からはつながりません)
・児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783
※通話無料
◆相談した後は…
ご自身が「虐待しているのでは?」と不安になり、ご相談いただいた場合には、相談内容をしっかりと受け止め、安心して子育てができるよう必要な支援を一緒に考え、サポートします。
また、周りのお子さんの虐待を心配して、ご相談いただいた場合には、関係機関と連携を図りながら子どもと養育者への支援を行います。
なお、保護者等の了解が無くても、相談は守秘義務違反には該当しません。相談者のプライバシーは守られますのでご安心ください。

オレンジリボンには児童虐待を防止する
という意味が込められてます。
掲載内容に関するお問い合わせはこちら
子育て推進課
