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高齢者肺炎球菌の定期接種について
更新日
2026年3月24日 更新
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高齢者肺炎球菌の定期接種について
このページは、肺炎球菌定期接種の制度概要をご案内するものです。
この予防接種は強制ではありませんが、定期接種の機会は生涯で1度限りのため、十分にご検討をお願いします。
肺炎は日本の死亡原因の第5位です
■成人の肺炎の約2~3割は、肺炎球菌という細菌により引き起こされるとの報告があります。
■肺炎球菌は、血液の中の細菌が回ってしまう敗血症(はいけっしょう)などの重い感染症の原因になることがあります。
■この予防接種では、すべての肺炎が防げるわけではありませんが、有効性・安全性が確認されています。
定期接種の対象者
定期接種の機会は1度限りです。
ご自身の対象年度を逃すと定期接種は受けられなくなりますのでご注意ください。
次の①または②の方
① 65歳になった方
② 60から64歳で、心臓・腎臓・呼吸器・免疫機能障害で障害者等級1級の方
定期接種の対象者外となる方
原則、過去に肺炎球菌ワクチンを接種された方は対象外となります。
ただし、ワクチンの効果や既往歴等を踏まえて、医師が必要と判断した場合は定期接種の対象となります。
接種案内の送付
上記「定期接種の対象者」の①の方には、65歳の誕生月の翌月初めに送付します。
(例:4月1日生まれの方 ⇒ 5月初旬に送付)
しばらくしても接種案内が届かない場合、恐れ入りますがページ下部のお問い合わせまでお知らせください。
なお、発送後に新宮市に転入された方にはご案内が届きませんので、ページ下部のお問い合わせ先までお知らせください。
使用するワクチン
項目
内容
使用するワクチン
沈降20価肺炎球菌結合型ワクチン(※)
(プレベナー20:PCV20)
※令和8年4月から使用開始
接種回数
1回
その他
23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン(PPSV23)は定期接種で使用するワクチンから除外されました。
※令和8年3月まで
自己負担額
■新宮市に住民票のある方の自己負担額は次のとおりです。
※生活保護の方の自己負担額は無料です。医療機関にお申し出ください。
自己負担額
2,000円×1回
ワクチンの安全性
■ワクチンを接種後に以下のような副反応がみられることがあります。
■接種後に気になる症状が発生した場合は、接種した医療機関にお問い合わせください。
主な副反応の発現割合
主な副反応
30% 以上
疼痛・圧痛(59.6%)、筋肉痛(38.2%)、疲労(30.3%)
10% 以上
頭痛(21.7%)、関節痛(11.6%)
1% 以上
紅斑、腫脹
他のワクチンとの同時接種について
医師が特に必要と認めた場合は、インフルエンザワクチンや新型コロナワクチン、帯状疱疹ワクチン等の他のワクチンと同時接種が可能です。
また、他のワクチンとの接種間隔に制限はありません。
予防接種健康被害救済制度
予防接種は、感染症を予防するために重要なものですが、健康被害(病気になったり障害が残ったりすること)が起こることがあります。極めてまれではあるものの、副反応による健康被害をなくすことはできないことから、救済制度が設けられています。
詳しくは、
こちら(厚生労働省ホームページ)
をご覧ください。
リンクはこちら
高齢者の肺炎球菌ワクチン(厚生労働省ホームページ)
掲載内容に関するお問い合わせはこちら
地域保健課
説明:健康増進、予防保健、健康づくりなど
住所:647-8555 和歌山県新宮市春日1番1号
TEL:0735-23-3358
E-Mail:
こちらから