世界遺産講座・歴史探訪スクール「熊野古道体験」小雲取越の南半分を歩く
中世の公家・歌人の藤原定家も越えた雲取越えの難所。
そのうちの小雲取越えの南半分を歩き、このルートの役割と
特徴を考えます。
開催内容
・日程 令和7年11月8日(土) ※雨天時は9日(日)に順延
・定員 20名(先着順) ※定員に達し次第、申込を締め切ります。
・参加費 500円
・集合場所 丹鶴ホールバス駐車場(9:00集合)
・持ち物 昼食(弁当)、山歩きに適した服装
講師
・山本 殖生さん(熊野学研究委員会)
・坊 信次さん(熊野学研究委員会)
行程
丹鶴ホール駐車場[9:15出発]・・林道(谷口皆瀬川線)と古道交差点[10:20]~~桜茶屋跡で昼食[12:00]
~~小和瀬渡し場跡[13:30]・・丹鶴ホール駐車場[14:30]
その他
・事故・怪我発生時は、保険の範囲内で対処します。同意の上、ご参加ください。
・詳細なスケジュール等につきましては、申込みいただいた後に郵送でご案内します。
問合先・申込先
新宮市教育委員会文化振興課(丹鶴ホール2階)
TEL:0735-23-3368/FAX:0735-23-3370
MAIL:bunka@city.shingu.lg.jp
※氏名、連絡先、住所をお伝えください。