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2026年3月17日 更新 印刷用ページ印刷用ページを開く
自転車への交通反則通告制度(青切符)の導入
令和8年4月1日から、自転車のながら運転や、信号無視、右側通行などの違反に対し、交通反則通告制度(青切符)が導入されます。
自転車は、歩行者ではなく車やバイクの仲間になる「軽車両」です。
交通ルールを守って、安全運転を心がけましょう!

交通反則通告制度(青切符)とは?

一定の違反行為をした運転手に対して、車などと同様に「青切符」による反則告知を行い、各違反行為に定められた反則金の納付を通告するものです。反則金を納付したときは、刑事手続きへ移行せず、起訴されない(いわゆる「前科」もつかない)制度をいいます。

自転車の主な違反と反則金

自転車の青切符制度は、16歳以上の自転車利用者が対象となります。16歳未満の自転車利用者が違反をした際には、青切符は切られず、指導や警告といった対応が行われます。

自転車の主な違反と反則金について、反則行為と反則金の額について一覧表を掲載しています。

「自転車安全利用五則」

「自転車安全利用五則」とは、自転車を利用するにあたって、被害者・加害者にならないための守るべきルールのうち、特に重要な5つをあげたものです。

1.車道が原則、左側を通行 歩道は例外、歩行者を優先

車の仲間である自転車は、歩道と車道の区別がある道路では車道通行が原則です。車道を通行する場合は、左側に寄って通行しなければなりません。

2.交差点では信号と一時停止を守って、安全確認

自転車も信号を守りましょう。一時停止標識のある場所では必ず止まって左右の安全確認をしましょう。

3.夜間はライトを点灯

夜間は、進路前方の安全を確認するため、また他の車や歩行者に通行していることを知らせるため、必ずライトを点灯しましょう。

4.飲酒運転は禁止

自転車は車両です。お酒を飲んで運転することは禁止されています。
違反した場合、5年以下の懲役または100万円以下の罰金が課せられます。

5.ヘルメットを着用

令和5年4月1日から施行された道路交通法の改正により、年齢を問わず全ての自転車利用者に対して、乗用車ヘルメットの着用の努力義務を課すこととされました。
自転車事故で亡くなった方のうち、約半数が頭部に致命傷を負っています。
自分の命を守るため、自転車に乗るときはヘルメットを着用しましょう。

自転車を安全・安心に利用するために ー自転車への交通反則通告制度(青切符)の導入ー 【自転車ルールブック】

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