市長コメント
この度、国土交通省から、一般国道42号熊野大橋更新の新規事業化が公表されました。事業化にあたりご尽力いただいた国土交通省をはじめとする関係者の皆様に心から感謝申し上げます。
一般国道42号熊野大橋は昭和11年の開通から約90年が経過しており、平成23年の紀伊半島大水害では熊野川の増水により熊野大橋の両端から越水するなど、治水機能の向上を図る必要がある状況です。
本事業は、地域住民の皆様の安全で安心な通行環境の確保に直結するものであり、老朽化した熊野大橋の撤去による安全性の向上に加え、治水機能の向上による洪水リスクの低減など、災害に強いまちづくりへの貢献が期待されます。また、新熊野大橋への自歩道整備により、歩行者や自転車利用者の皆様が安心して通行できる環境が確保され、通学や買い物など地域の皆様の日常生活を支える生活動線が維持・向上されることで、暮らしの利便性がさらに高まるとともに、地域全体の活性化にも寄与するものと考えております。
今後も国や県、紀宝町と緊密に連携し、円滑に事業が進捗するよう協力してまいります。