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2018年8月20日 更新 印刷用ページ印刷用ページを開く
災害時はもちろん 普段からラジオを聴いておく事が大切です

 ラジオは、東日本大震災以降、停電時でも情報を伝える事が出来る媒体として、全国的に注目されています。

 しかしながら、普段から「ラジオを聴く」という習慣がなければ、いざ、「ラジオを聴こう」と思ってもうまく利用できず、宝の持ち腐れになるかもしれません。

 普段からラジオをそばに置いておき、すぐにラジオが聴けるよう準備しておくと共に、「ラジオを聴く」という事を心がけておきましょう。 

 また、どの放送局で聴くことが出来るのか! 事前に周波数(チャンネル)を確認しておく事が大切です。

ラジオのイラスト

受信可能な放送局と周波数(チャンネル)

 
【新宮・三輪崎・佐野・蜂伏・木の川】
放送種別 放送局名 周波数
AM NHK第1放送(新宮)
1026KHz
NHK第2放送(新宮)
1359KHz
和歌山放送
1557KHz
FM
NHK新宮
83.8MHz
ワイドFM
92.7MHz
              ※ワイドFM…AMのNHK第1放送(新宮)の内容がFMでも視聴できます。
  
 
【高田・相賀・南桧杖地区】
放送種別 放送局名 周波数
AM NHK第1放送(新宮)
1026KHz
NHK第2放送(新宮)
1359KHz
和歌山放送
1557KHz
 
【熊野川地区】
放送種別 放送局名 周波数
AM NHK第1放送(大阪)
 666KHz
NHK第2放送(大阪)
 828KHz
 
※一部の地域では、受信環境により聴こえない地域がございます

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説明:情報技術の活用、情報推進化、電子システムの管理など
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