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2019年4月1日 更新 印刷用ページ印刷用ページを開く
スプレー缶等のエコ広場への出し方の変更について
スプレー缶やカセットガスボンベ等のエコ広場への出し方がかわります。

スプレー缶等の出し方

平成31年4月からスプレー缶等は、今まで同様、中身を完全に使い切った後、
火気のない屋外でガス抜きキャップ等でスプレー缶の中身を出し切り、穴をあけずに出せるようになりました。

今までは、中身を使い切ってから、火気のない屋外で穴をあけて出していただいていましたが、クリーンセンター内で処理できる体制が整いましたので上記のとおり、排出方法を変更しました。

※運搬中、処理中に事故が起きる可能性がありますので、必ず中身は使い切りガスを抜いた状態で出してください。

正しいスプレー缶等の捨て方

①製品を最後まで使い切る。

②缶を振って音を確認するなどにより充填物が残っていないか確認する。

③火気のない風通しの良い屋外でガス抜きキャップがある製品については、ガス抜きキャップを使用して充填物を出し切ってください。
 ガス抜きキャップ等がない場合は、スプレーボタンを押して完全に出し切ってください。

④エコ広場の「金属・金属付プラスチック類」のオレンジ色のコンテナへ入れる。

スプレー缶のイラスト

お問い合わせ

生活環境課 ごみ減量係
電話 0735-23-3333 内線 2001,2003