レスキューポットの使い方
使い方の一例をご紹介します。
レスキューポットの中に入っている「救急情報」の用紙に、
ご自身のお名前や生年月日、ご住所などの基本情報のほか、
かかりつけ医、普段飲んでいるお薬、緊急連絡先などをご記入いただき、ポットに入れて保管してください。
ポットは冷蔵庫や玄関、げた箱など、万が一の際に誰かが見つけやすい場所に置くことをお勧めします。
置く場所が決まったら、同封されている『ハートのイラストが描かれたシール』に、マジックで保管場所に〇をつけ、分かりやすい位置に貼ってください。