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2024年5月21日 更新 印刷用ページ印刷用ページを開く
中上健次コーナー便り

黒田征太郎&中上紀トークイベント開催のお知らせ

「やっぱり中上健次だね」
日  時: 令和6年6月25日(火)
開  場: 午後1時30分~  開演:午後2時~(約1時間)
会  場: 丹鶴ホール1F ホワイエ
参加費用: 無料 
定  員: 先着100人 

申込期間: 6月1日(土)午前9時~
申込方法: 来館、電話またはE-mailで
      ①参加者全員の名前 ②電話番号 をご連絡ください
申込・問合せ:  新宮市立図書館  
         和歌山県新宮市下本町2-2-1
         ℡ 0735-22-2284
         E-mail tosyo@city.shingu.lg.jp
  〈主催〉 新宮市立図書館・中上健次顕彰委員会   〈協力〉 熊野大学

中上健次と親交のあった画家・イラストレーターの黒田征太郎さんが、新宮にいらっしゃいます。
黒田さんからの提案で、金屏風の前で案内役の中上紀さんと中上健次についてお話していただけることになりました。
この金屏風は、平成2(1990)年、大阪・イベント広場「ナンジャン」(黒田征太郎さん・キムドクスさん・中上健次らが企画演出)で、
野坂昭如さんと中上が連句を書き、黒田征太郎さんが絵を描いたものです。
黒田さんから中上健次資料収集委員会(現・中上健次顕彰委員会)に寄贈していただきましたが、大型のため(高さ212センチ)、なかなか展示する機会がありません。
その金屏風をご覧いただけます。
黒田さん・中上紀さんの著書(中上健次顕彰委員会所蔵)も展示します。
ぜひご来場ください。

チラシはこちら(PDFファイル)

中上健次コーナー便り

企画展示のご案内
「中上健次の交友関係Ⅱ」 
令和6年3月12日(火)~7月2日(火) (延長しました)

中上健次はさまざまなジャンルの人々と交友関係を築いていました。
今回は、音楽家・坂本龍一(令和5年没)と写真家・篠山紀信(令和6年没)二人の追悼展示を中心に、
本や雑誌で共同作業をした写真家たち(荒木経惟・中平卓馬・北島敬三・瀬戸正人)とその作品を紹介します。

主な展示
・「地の果て 至上の時」の原稿を執筆する中上の手 昭和57(1982)年36歳 撮影 篠山紀信
・サイモン・ジョージ・ムパタの絵 (中上が気に入っていたアフリカの画家)
・打楽器アンサンブルグループ「サムルノリ」の公演パンフレット(昭和59年)
  中上が韓国で出会い、日本公演をプロデュースした
  総監督 中上健次 撮影機協力 篠山紀信
  対談 坂本龍一×中上健次 エッセイ 荒木経惟他
・雑誌「写楽」1984年12月号
  篠山が中心となった雑誌 写真賞の選考委員として中上・坂本・篠山が名を連ね、その選考風景が掲載されている
・「TOKYO MELODY RYUICHI SAKAMOTO」パンフレット
  第一回東京国際映画祭(昭和60年)で上映された坂本龍一のドキュメンタリー映画、中上が文章を載せている
・『輪舞する、ソウル』 篠山紀信 中上健次著
・『物語ソウル』 荒木経惟 中上健次著
・雑誌「PLAY BOY 日本版」「すばる」など
  連載作品「町よ!」 中上の文章と写真家の撮影したその町や人物の写真と組わせて掲載

熊野誌

 熊野地方史研究会が発行する、熊野地方に関する様々な事柄を掲載する雑誌です。
 佐藤春夫記念館、熊野地方の地元書店などで販売しています。通信販売をご希望の方は、新宮市立図書館までお問い合わせください。

■熊野誌50号記念別冊

「特集 中上健次・現代小説の方法」
熊野地方史研究会・新宮市立図書館・中上健次資料収集委員会発行
1984年、東京堂書店神田本店文化サロンで行われた、中上健次4回連続講座「現代小説の方法」を第1回目~第4回まですべて収録。

誌代 ¥1000 (送料別)

熊野誌50号記念別冊

■熊野誌59号

「中上健次没後二十年記念特集号」
熊野地方史研究会・新宮市立図書館発行
中上健次が地元紙から受けたインタビューや座談会など7編、
全集、単行本などに未収録のものを掲載。

誌代 ¥1600 (送料別)

熊野誌59号
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掲載内容に関するお問い合わせはこちら
図書館
説明:市立図書館のこと
住所:647-0011 和歌山県新宮市下本町二丁目2番1号
TEL:0735-22-2284